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サービス介助士とは

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サービス介助士とは


高齢者、障がい者の社会参加をサポート

■資格内容

「おもてなしの心」と「介助技術」を学ぶ 
高齢社会を迎えたわが国の現状をふまえ、高齢者が寝たきりにならず、障がい者が引きこもることなく、安心して積極的に街の中に出かけられる環境づくりを推進すべく設立されたのがNPO法人日本ケアフィットサービス協会(内閣府認証)。同協会では、高齢者、障がい者に限らず、すべての人々に満足してもらえるホスピタリティあふれる人材(サービス介助士)の育成により、誰もが心豊かに暮らせる共生社会づくりをめざしている。
 
同協会の共育(共に学び、共に育み、共に生きる)活動の一環であるサービス介助士の学びでは、高齢者、障がい者など、サポートが必要な人々のニーズに気づき、一人ひとりに合ったケアやサービスを提供するために必要な「おもてなしの心」と「介助技術」を学ぶ。

サービス介助士資格
●サービス介助士2級=高齢者や障がい者が安心して社会参加できる環境を整えるために、迎える側で必要となる「おもてなしの心」と「介助技術」を学ぶ。交通旅客業・流通販売業・飲食業・宿泊観光業・金融業などのサービス業や公共施設(主に役所、学校)など様々な職種で取得されている。資格取得者数は約8万人(2011年7月末現在)。
●サービス介助士準2級=2級と同様に、介助の際に必要となる「おもてなしの心」と「介助知識」を在宅で学ぶ。 2級で実施する実技教習の代わりにオリジナルDVDを視聴して介助の知識を身につける。
●サービス介助士3級=中学生・高校生が、家族・友達・地域の人など、日常生活の中で関わる人に対する「おもてなしの心」と「基礎的な介助技術」を身につける。学校の授業導入、または(協会が実施する)個人受講講座で学ぶ。※他にサービス介助士4級(小学校高学年対象)などもある。


■取得方法

検定取得講座で学び、終了時に検定試験 
協会が実施する検定取得講座を受講し、提出課題や検定試験に合格すると取得できる。


■試験概要
受験資格: 特になし ※主な対象者は、2級・準2級が社会人・大学生・専門学校生、3級は中学生・高校生・専門学校生。
講座内容: 【2級・準2級テキスト】=ホスピタリティ・マインド、ノーマライゼーション、高齢者・障がい者への理解と介助・自立支援など。
【2級実技教習】=ホスピタリティ・マインド、ジェロントロジー(創齢学)、高齢者疑似体験、接遇訓練、車いす使用者への介助(車いす操作)、移乗訓練、片まひのある人への介助(着脱介助)、聴覚障がい者への介助(手話・口話など)、視覚障がい者への介助(手引き案内・点字など)、ユニバーサルデザイン、身体障がい者補助犬など。
【3級内容】=今までの自分を振り返る、将来の自分を考える、言葉づかいと身だしなみ、高齢者を理解する、様々な障がいを理解する(視覚障がい者・聴覚障がい者・車いす使用者・知的障がい者)など。
受講期間: 2級=最長12か月間。(自宅学習〈100問の課題=マークシート方式+実技教習12時間〈連続した2日間をスクーリング〉)。
準2級=最長6か月間(自宅学習のみ。100問の課題=マークシート方式。DVD視聴)。
3級=学校の授業導入での受講と個人受講では受講期間が異なる(協会へ問い合わせ)。
検定試験: 2級=2日間の実技教習の最後に実施。50問3択問題/マークシート方式。 準2級=在宅受験。50問2択問題/マークシート方式。 3級=50問2択問題。
受講料: 2級=39,900円(テキスト代、提出課題採点料、スクーリング受講料、検定試験料、認定状・認定証料を含む)。 準2級=21,000円(テキスト代、 DVD代、提出課題採点料、検定試験料、認定状料を含む)。 3級=協会へ問い合わせ。


■問い合わせ先
特定非営利活動法人 日本ケアフィットサービス協会事務局
住所:〒162-0846 東京都新宿区市谷左内町5番地
TEL:03-5227-1171





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